過去問に出た語句を、蛍光ペンで教科書にマーキングしてから受講することを提案しています。
 

このテーマの記事、何回も書いてすみません。

それに、記憶力がよい方には、この勉強法は向いていないと思います。

わたしは、何回やっても忘れる方なので、受験対策に蛍光ペンを便利に使っていました。

蛍光ペンでのマーキングは、過去問既出語句が中心。

それ以外の、解剖生理や言語学、法律などの専門用語、ご自分が苦手とする語句や大事だと思う箇所でもいいかもしれません。

それが本当の勉強法なのでしょう。

ただ、わたしは試験に合格しなければ要約筆記者として活動できないので、とにかく過去問既出語句に焦点をしぼってマーキングしました。 

合格しなければ、活動できません。 


活動するのが目的です。

だから、合格に焦点をしぼりました。
 

過去問は全要研の公式サイトで4年分公開されているのですから、受講時にすでに予習として見てよいと思います。


過去の試験問題を見てから受講してほしい理由がほかにもあります。

 

要約筆記者養成講座に通ってみて、この受験をするには、受講時間が足りないような気がしました。


個人的な印象ですが、要約筆記者って、専門学校などで1年から2年通って勉強してから受験資格を与えてもいいのでは、と思うくらいです。


それくらい、高い技術、高い知識が求められ、期待されていると思います。
 

短い期間の講義を終えた後に認定試験を受けるのですから、受講生側も試験に受かるために、何か対策をした方がよいと思います。

それに、わたしを含めて、受講生はみんな人生の半ばを過ぎた年齢層の人たちでした。

人生の時間は限られています。

浪人するのはもったいないです。


それで、わたしが行った作戦は、こうです。 


過去問を4年分ダウンロードして印刷。

(「解答用紙」の実物や「実技試験」なども全部。)


受講前に自分で教科書を調べて、「解答案」を実物の「問題用紙」に赤ペンで書きこむ。


(「問題用紙」の右隅余白に、教科書の該当ページを記入すると、あとで調べ直しに便利。)



受講前に、過去問に既出の「重要語句」を教科書に蛍光ペンでマーキング。

「文章」単位ではなく、できるだけ「単語」の単位でマーキングする。

重要語句を含む文章全体をマーキングすると、あとでどれが重要語句だったのかわからなくなります。

このマーキング方法は、重要語句を見て全体を想起するトレーニングができます。



マーキングのところに、鉛筆で何年に出題されたかを記入。

(こうしておくと、毎年のように出されている「頻出問題」がわかります。)



もし時間と余裕があれば、

過去問を解いてみる。 

実際の受験時間をタイマーで設定し、その時間内で解答できるように練習します。

これは受験直前によくやっていました。


 

「好みの勉強方法」、「やりやすい学習スタイル」や「持って生まれた脳の作り」は、人それぞれだとは思いますが、わたしは以上のような方法を提案しています。


教科書を、すみからすみまで正直に、真面目に読み、理解し、実践するのがまっとうなやり方なのはわかります。
 
でも、限られた時間で勉強し、要約筆記の活動しようと思ったら、とにかく合格しなければいけません。

正直に真面目に教科書を100回読んでやるのがいいと思う方には、それをおまかせしよう、わたしはちょっとずるいかもしれないけど効率的にヤラセテモラウカナ。
 

ダッテダッテ、あらかじめマーキングしたテキストを見ながら、講師の話を聞いた方が集中力がアップするし、記憶に定着すると思います。

だから受講前にマーキングするのを提案しています。 
 

ところで、”蛍光ペン”でネット検索していたら、こういう意見の記事を発見したのでご紹介します。

 

要約筆記者ではなくて、小中高生向けの勉強法などを解説している、とても内容のよいブログです。

 

この記事、わたしたちにも使える勉強法だと思いませんか?

では、ご紹介します。 

 

「あり」さんのブログで、
ブログタイトル「働きアリ」。
 

記事名:“essay 試験勉強の仕方と覚え方を考える(蛍光マーカーと記憶、文ではなくて単語で覚える)

↑リンクしています。
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参考動画
YouTubeから↓
マーカー学習法