受講生のみなさん、講師から配付された資料はどうなさっていますか?


ちゃんとファイリングして、あとで参照される方が多いと思います。

でも、もしそのまま部屋の片隅に放置されている方がいらしたら、もったいないですよ。
 

わたしたちの講座では、受験に役立つ内容がとても多かったからです。

 


受講時に資料を配付されたら、すぐに日付と講師名または教科名を書かれることをおすすめします。(用意する側が記入すべきだと思いますが、これが書かれていないことがよくあります。)
 


受験には、プリント類の情報も大事です。 
わたしたちの講座では、教科書にはない、最新の制度や法律のことなども書いてある資料がありました。 



教科書にない、新しい制度や法律だからこそ試験に出やすいと考えていいのではないでしょうか。
 



ところで、プリント類というのは、誰でもこだわりの整理法があると思います。

 

わたしは、帰宅したらすぐにパンチで穴をあけて、日付順に2穴ファイルに綴じていました。


実は、わたしも最初のころはプリント類を放置していたのですが、優秀な同期の方が日付順に綴じていたのを見て、まねをしました。 


短い受講期間とはいえ、配付されたプリントを全部集めると、けっこうな量。


もしファイリングしていなかったら、だんだん資料を調べるのが面倒くさくなりますよ。 

 

わたしたちの講座では、制度が図式されたものや法律ができた経緯など、とてもよい資料がありました。
 

宝の持ち腐れにならないように、いまのうちから少しずつやっておくとよいと思います。

 


資料は筆記試験実技試験に関するもので分けて整理すると便利でした。
 

実技の講義では実技試験に役立つものや、現場での実践的な方法を示すプリントが多かったからです。

以上、お世話焼きな情報を書きました。 

お役に立てたら幸いです。

おまけ動画

YouTubeから↓

LIHIT LAB. COMPACT PUNCH/bundoki.com