要約筆記者になりたい

【要約筆記】は、聴覚障害者のコミュニケーションを支援して社会参加、ひいては社会参画ができるようにする手段のひとつだと思います。

健聴者だけが、社会を変えるのではありません。

要約筆記者になりたい人を応援するブログです。
養成講座や受験の経験をもとに、【過去問解答案】や【重要語句】などの記事を書いています。
【重要語句】カテゴリには、試験既出の重要語句を赤字で示しています。受講前にその語句を教科書にチェックする勉強法を提案。
多くの要約筆記者が誕生して、聴覚障害者の当然の権利が守られることを願います。

カテゴリ: 【重要語句】2011~2014年度試験既出

テキスト下巻P10P12には、わたしは【重要語句】を見つけられませんでした。

 

でも、試験直前はノーマークのページや部分こそ、気をつけて見てください。

 

テキスト下巻P13には、パラグラフ、トピックセンテンスについて説明されています。

 

2012年のⅢ-3、(8)に○×問題で出題されています。

 

文章構成基本型は何でしょう?

 

パラグラフ

 

パラグラフの3部分は何でしょうか?

「主題文」 「支持文」 「結文・まとめ」

 

トピックセンテンスは上記の3つのうち、どれでしょうか?

「主題文」

参考動画

YouTubeから↓

基礎演習レポートの書き方 03
パラグラフで書く

20112014年度の過去問既出【重要語句】は赤字で示しています。


できるだけ「単語」の単位でマーキングすることをお勧めします。


文章単位だと、あとでどの語句が重要だったかわからなくなるかもしれません。


P16~P19は、試験頻出語句が多いようです。


【1】要約筆記の定義


(テキスト下巻P16
 

このページの網掛けの中の文章が、2012年の過去問に出てきました。


要約
とは原文内容主旨を変えますか?


主旨は変わらないことが条件


要約
とは、より短い文字数表現する「何」ですか?

言語行動


原文
内容の主旨変えずに、より短い文字数で表現する言語行動を何といいますか?


要約


(テキスト下巻
P17


前ページにもある、「
要約短い文字数で表現する言語行動」という文章がまた書いてあります。

その下の四角の枠の中にある順番を覚えておくとよいかもしれません。


左から右に行くほど要約率が高くなっています。

 

大意より、要約率が高いのは「何」ですか?

要旨

 

要旨の次に要約率が低いのは「何」ですか?
 

大意

赤字で示しているのは、20112014年度の過去問既出の【重要語句】です。

 

ここも、毎年のように出題されている語句が多いです。

 

まずは、ひたすら赤字だけを、蛍光ペンで教科書にライン引きをしてから受講することをお勧めします。

 

時間のある方は、黒い文字も合わせ読んで、答えを想起してみてください。

過去問に出てくる言葉がどれなのかわかっていると、受講時の集中力が違ってくると思います。 

 

2】要約の型

(テキスト下巻P17

 

いわゆる文章の「要約」を2つに分けると、「何法」と「何法」がありますか?

 

骨格法と凝縮法

 

文章要約を、上記とは別の言い方で2つにわけると、「何」と「何」でしょう?

 

大要的梗概文要約的梗概文

(多分、読み方は「たいようてきこうがいぶん」と「ようやくてきこうがいぶん」だと思います。)

 

この部分を説明しているテキストの文章は、よく見てみると、以下のようにまとめられるのではないでしょうか?

間違っていたら、ごめんなさい。

 

骨格法大要的梗概文大意をまとめる方法

凝縮法要約的梗概文要旨をつかむ方法

 


ところで、聞きなれない言葉がたくさん出てきて、くらくらしませんか?

講義を聴いていても、わけがわからなくなりました。

しっかりと予習をしてから臨んだ方がよかったと、今は後悔しております。


これから受講するみなさん、私のようにならないでくださいね。

専門的すぎて、1回読んでもわからない教科書の部分は、「音読」して頭にがっちりと沁みこませるのも、ひとつの手だと思います。



骨格法は、「何」ごとに内容をまとめる形でしょうか?

 

段落(ごと)

 

要約筆記での要約の中心は骨格法でしょうか?凝縮法でしょうか?


骨格法

 

要約筆記の場合は、すべて話し終わったあとで要約しますか?

話の流れについていきながら、少し遅れて要約筆記していきます。

 


骨格法は、段落ごとに内容をまとめていきます。

 

骨格法は、段落ごとにまとめてある、「何」と言えるでしょうか。

縮小相似形



骨格法は、要約文として長めになりますか?短めになりますか?


長めになります

 


凝縮法は「何」や、「何」を中心にしたまとめ方でしょうか?

 

文章全体での「筆者の主張部分」や、「結論部分」を中心にしたまとめ方です。

「キーセンテンス」とは、書いた人の最も言いたいことがよく表わされている部分です。


それを含んだ段落を、全体を代表する段落として抜き出すような要約文は、「何型」になりますか?

 

凝縮型

参考動画

YouTubeから↓
約の仕方②
各段落ごとの重要箇所を抜き出す方法


全国統一要約筆記者認定試験に

(テキスト下巻P18

骨格法「大意」、凝縮法「要旨」として、それぞれの説明が書いてあります。

2012年の過去問、Ⅲ-4、(2)、Dの文章に、この部分が出題されています。

授業の集中力アップのために、この記事の赤い文字蛍光ペンで教科書にチェックしてから受講することを提案しています。 




教科書の本文で、要旨大意はどちらが要約率が高いかに着目を。



要約文が原文の3分の1~4分の1程度なのは、要旨でしょうか?大意でしょうか?

 

大意
 

 

要約文が原文の5分の1程度なのは、要旨でしょうか?大意でしょうか?

 

要旨

(長文の論文では、20分の1程度になることもある)

 

 

各段落の要旨をつなげ、全文の縮小相似形になるようにまとめるのは要旨でしょうか?大意でしょうか?

 

大意 

おまけ動画

YouTubeから↓

秦野市 個別指導 「国語ー読解力をつけるにはー天声人語を要約しよう5

この記事で示している赤い文字蛍光ペンでチェックしてから、受講することを提案しています。


(テキスト下巻P18
2012年、2013年の過去問に、このあたりが出題されているようです。

要約の手法4つ、といえば何でしょう?


1.省く

2.縮める

3.換える

4.補う

 



それから、過去問
2011年度のⅢ-2、2.を見てください。
 

テキスト欄外の文章が出ていますよね?

ですので、
要約の手法削除・省略・置換・文末処理のことばにもライン引きをどうぞ。 

これらのことば、5月20日の記事にも出てきました。 

リンク↓
5月20日の記事へ 

 

 


ところで、受験時は、テキスト「欄外」を本当によく見ておく必要があるようです。

 

いままでの教科書に、蛍光ペンで重要語句を全部ライン引きをされた方、いらっしゃいますか?

 

一度、テキストをパラパラとめくってみてください。

 

欄外から、いかに出題されているかがわかります。

参考動画

YouTubeから↓

日本語教育(3) - 日本語の省略と文脈依存 【eラーニングで日本語教員になれる】

テキスト下巻P18補う(欄外)は、P19にも出てきます。

 

そこには、要約文によくあらわれる表現がまとめて書いてあります。
 

 

要約の手法、「補う」にあたるのは、以下のどれでしょうか?

 


「同一表現」
 

「類似表現」


「統一表現」


「抽象表現」


「脱特定化」


「推論」

 




「推論」のところに「補う」と書かれています。
 


癒し動画でひとやすみ

YouTubeから↓

Cat mom hugs baby kitten

(テキスト下巻P19


最後まで読んで行う「要約」
という文章が、2014年度の-1、4、アに出題されています。

 

さらに、2014年度の-1、4、イには、要約筆記は「骨格法」の要約に近く、という文章が使われています。

お勉強、よくがんばってますね。

ちょっと、ひとやすみしてください。

おまけ動画

YouTubeから↓

セサミストリート:カウント伯爵の骨の歌(日本語字幕)

画面上の広告、右上の×をクリックしたら字幕が読みやすくなります。




ほんの少しですが、【過去問】に関係する語句を赤字で示します。


マーキングするほどではないのですが、大意要旨、主題について簡潔に説明されているところだなと思ったので記事にします。

(テキスト下巻P23 )

 

要約を書き込むマス目のすぐ上に、

 

大意、

要旨、

主題

とあります。


その横の小さな文字も着目を。 

 

原文の各段落をつなげた縮小相似形は「何」でしょうか?

 

大意

 

「原文の文章中の中心思想・結論」は「何」でしょうか?

 

要旨

 

「原文を象徴、イメージさせるもの」は「何」でしょうか?

 

主題

 

大意、要旨という語句は、2012年のⅢ-4(2)に出題されています。


参考動画

YouTubeから↓

一夜漬け高校現代文2 言いたいことは,ただ一つ(主旨、大意、主題) 

わたしは、養成講座に通っているころ、すでに少しずつ過去問を解き始めていました。


聞きなれない用語が多くて、記憶に定着させるのに苦労しました。

もっといろんな問題を解けば、理解が深まるかなと思って、
問題集や参考書はないかと探しましたがありませんでした。

 

そのときに、こういうのがあればいいなと思っていた問題集を形にしました。

いま、第1講のところまで作成しています。


去年、受講した養成講座を復習するような気持ちで記事を書いています。


自分もまだ学んでいる途中です。
 

慎重に作っているつもりですが、問題や答えが間違っていたらすみません。

 

別ブログ、「一問一答!要約筆記者問題集」がお役に立つようでしたら、お使いください。

 

パソコンを利用の方は、サイドバーの「試験に役立つリンク」から行けます。

スマホ、携帯電話からご利用の方は「リンク集」にあるはずです。 

 

スマホや携帯からだと、いつでもどこでも気軽に読めると思います。 

 
この記事からもリンクを貼ります。↓
http://ameblo.jp/e-rabbit 

おまけ動画でひと休み

YouTubeから↓

Husky Dog Talking - " I love you "



2011年度~2014年の試験に出てきたことばを赤字で示します。

2015年度はまだ整理していません。いずれ編集します。)

 

赤字で示した部分を、蛍光ペンでテキストにマーキングしてから受講するのを提案しています。

 

(テキスト下巻P29

利用者のために、スクリーンの位置は「何が少ない位置」に設置するのが良いですか?

視線移動の少ない位置

 

(テキスト下巻P31の図5)

視線移動の負担を減らすためのスクリーンの設置位置が、図示されています。

過去問に出てきた語句を意識しながら受講して、ぜひとも認定試験に合格してください。 

2011年から2014年度までの過去問に出てきたことばを赤字で示します。

受講前に、お好きな色の蛍光ペンでテキストにマーキングしてから受講することを提案しています。


ですが、もう受講後かもしれませんね、この時期は。




下巻P29P31

スクリーンのセッティングにはどのような配慮が必要ですか?

利用者の視線移動が少ない位置


下巻P38

交代は、なぜ必要なのでしょうか?


集中力が落ちる前
に「何という役割」が交代しますか?

メイン(という役割)


それは、チームとして「何」をするという
観点から重要ですか?

情報保障



下巻P40 
前ロール

前ロールを簡単に説明してみてください。


前ロール
に書き、用意しておくのはどういう文章ですか?


歌詞、引用文、
代理で読み上げるあいさつ文などはリアルタイムで入力しますか?


現場での(会場全体の)チームワークでは、どのような人たちと関わりますか?

主催者・司会者・講演者・ほかの通訳者など。



下巻P42

現場での情報を外部に漏らさない「何」によって要約筆記の信頼性が保たれますか?

守秘義務



下巻P47と下巻P51
 

対応力の育成は大事なところなので、じっくりと読んでいただきたいです。


「詩」
の引用は要約しますか?

要約する意味がありません。 



下巻P50

ここにも前ロールについての記載があります。




下巻P51
 
歌詞・引用文、
代読で読み上げるあいさつ文は現場でリアルタイムで入力しますか?
前ロールにする。

 

かわいい動画でひとやすみ

YouTubeより↓

nice bulldogs teamwork gets tyre from pool

全国統一要約筆記者認定試験に

全員合格を心からお祈りします

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