災害時などにおいて、聴覚障害者がどのような危険にさらされることになるのか、ご存じですか?
YouTubeでこの動画を見つけました。
非常時に聴覚障害者がどんなことに困るのか、聞こえる人は、どのような配慮をすればいいのか。
この動画は、それを分かりやすく伝えてくれています。
熊本地震が起きてから、もう2カ月くらい経ちました。
みなさんの記憶にその衝撃と恐怖は、しっかりと刻み込まれていることでしょう。
1人でも理解者が増えるように、この動画の内容を誰かに話してもらうとうれしいです。
要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。
災害時などにおいて、聴覚障害者がどのような危険にさらされることになるのか、ご存じですか?
YouTubeでこの動画を見つけました。
非常時に聴覚障害者がどんなことに困るのか、聞こえる人は、どのような配慮をすればいいのか。
この動画は、それを分かりやすく伝えてくれています。
熊本地震が起きてから、もう2カ月くらい経ちました。
みなさんの記憶にその衝撃と恐怖は、しっかりと刻み込まれていることでしょう。
ミカタイプのダウンロード方法についての動画をYouTubeで見つけました。
以前、このブログでご紹介したことがあります。
(2016年5月3日の引用記事)
リンク切れしていましたので、再掲します。
画面が小さくて見えにくいと思う方は、動画をクリックして、画面の右下隅のマーク(四角に似たマーク)をクリックすれば、全画面表示になります。
ミカタイプダウンロード方法
タッチタイピングの姿勢を調べていたら、こんな動画を見つけました。
2分6秒あたりから「正しい姿勢」の説明が始まります。
正しい姿勢はタイピング上達だけではなく、疲労防止にもなると思います。
それに姿勢が悪いと、だらしない印象に見られます。
ミカタイプの基礎的な練習、ホームポジションなどが見られる動画です。
わたしもこのミカタイプで入力スピードがアップしました。
苦手だった最上段の数字などのキーを打つのも克服できました。
わたしの養成講座(パソコンコース)の同期の人でも、
これからタッチタイピングを身につけようと思っている方がたくさんいらっしゃいました。
その中には、定年退職された方もたくさんいらっしゃいました。
何歳からでも、気にせず始めていいと思います。
これを読んでいる方で、躊躇されている方、
どうぞチャレンジしてみてください。
きょうご紹介する動画は、
これからタッチタイピングを習得する方向けです。
この画像を参考に、絶対に手元を見ないでタッチタイピングを練習してください。
ミカタイプの実際の画面を見ることもできます。
2015年度の筆記試験問題に出てきた「聴導犬」について学べる動画を見つけました。
ご紹介したのが「第24回」。
ということは、「第1回」からこのシリーズがあります。
興味のある方は、YouTubeで検索をどうぞ。
YouTubeより引用↓
タイトル:補助犬マンガ劇場 第24回 「補助犬の種類」
2015年度の筆記試験に出てきた「聴導犬」について、学べると思います。
聴覚障害者の生活を助けるようすが、動画で紹介されています。
映像の力は、すごい。
「耳マーク」をご存知ですか?
以前から「耳マーク」の画像をこのブログに載せて、いろんな人に知らせたいと思っていました。
公式サイトを読んでみると、申請や許可がいるとのことで二の足を踏んでいます。
どんなマークかお知りになりたい方、「耳マーク」で画像検索してみてください。
(この記事とは関係ないのですが、「要約筆記のマーク」もよかったら検索してほしいです。)
何かお知らせするよい手はないかと考えていたら、「耳マークを取得しているAED」という内容の動画を見つけました。
こういう形で「耳マーク」をみなさんにご紹介できるとは思いもよりませんでした。
AEDの使い方を説明している人の手元に「耳マーク」が見られます。
しかし、こんなにすごいAEDを作った日本光電さんの技術に拍手。
日本光電へのリンク↓
http://www.aed-life.com/nihonkohden/products/aed2150.html
YouTubeより↓
「耳マーク」取得のAED(自動体外式除細動器)です
きょうは音源ではありません。
障害者差別解消法についてのわかりやすい動画です。
紙芝居をまじえながら説明されています。
子どもからお年寄りまで、わかりやすいように作成されているようです。
要約筆記者認定試験を受ける方、この障害者差別解消法は絶対に外せないトピックです。
YouTubeより引用↓
障害者差別解消法
CATV市広報番組「フロムにしのみや」
全国統一要約筆記者認定試験に全員合格を心からお祈りします!
人工内耳を装着している人と接したことがありますか?
YouTubeで、教科書にも出てくる「人工内耳」について学べます。
(きょうは練習用音源の動画ではありません。)
人工内耳への理解を深めたいので記事にしました。
YouTubeより引用↓
きょうも音源の動画ではありません。
補聴器について学ぶために動画を載せます。
教科書で読むだけではわからないけれど、実物の映像を見ると理解が深まります。
YouTubeより引用↓
学べる動画。
教科書に出てきた、
あんな言葉、こんな言葉のオンパレード。
理解を深めるために、
受験する方はぜひ見ていただきたい2分くらいの動画。
YouTubeより引用↓
聞こえのしくみ
難聴についての動画。
長さは2分くらい。
映像でわかりやすく理解できる。
ひょっとしたら教科書より深く学べます。
YouTubeより引用↓
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします!
今朝、大きな地震がありました。
耳が聞こえない人たちを含めて、障害のある方たちは情報の格差などで過酷な状況になります。
また、この動画をアップします。
こういうことがあるのだと、誰かに話していただけるとうれしいです。
YouTubeから↓
聴覚障害者の災害時に困ることって?パラパラ漫画
手書き要約筆記のようすを知る動画。
特に「全体投影」のようす。
(練習用音源ではありません)
今まで、パソコン要約筆記のことばっかり書いてきました。
手書き要約筆記については、ほとんど記事にしてこなかったことを反省。
要約筆記者養成講座ではコース別に分かれて勉強していました。
だから、わたしは手書きのことについて詳しいことはわかりません。
だけど、日常的に目にしていますので、そのようすがよくわかるような動画を探してみました。
手書き要約筆記者のことを全然知らない方には、どのように活動しているのか、イメージをつかんでいただきやすいのではないでしょうか。
平成21年の動画なので、要約筆記者ではなくて、要約筆記奉仕員と表現されています。
サングラスをかけているのはOHPの光から目を守るためです。
最近ではOHCなので、サングラスをかけている人をわたしは見かけたことがありません。
手書き要約筆記者の手元を見てください。
独特の手袋をしています。
何人組で、どのような配置で座っているかも見てください。
手書き要約筆記者の足元、膝の上などに何が置かれているのかも見られます。
YouTubeより↓