「利用者のニーズへの対応」の勉強を、要約筆記者養成講座ですることができました。


テキスト下巻P63の5つの事例をもとに、受講生仲間とグループディスカッション。


すべて対応が難しいケースです。


グループ内でも意見が分かれました。


それでも、なんとか意見をまとめてグループごとに発表をしました。


講師からは、それぞれの意見に対してのアドバイスなどをいただきました。


わたしは、このテキストのページに書かれた原理原則のことばをもとに考えてみることがよいのではと思います。

みなさんはどう思いますか。
 

 


要約筆記者養成講座では、こういうディスカッション形式の講義もあるんですよ。