要約筆記の練習用音源にいかがですか。
湯浅俊彦氏をはじめ、複数のパネラーがいる音源です。
「障害者差別解消法と図書館」と題して、読書アクセシビリティ、電子書籍貸出サービス、音声読み上げサービスなどの聞き慣れないことばが出てきます。
約1時間半の音源。
最初の5分だけでも、がんばってみませんか。
YouTubeより↓
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします
要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。
聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。
要約筆記の練習用音源にいかがですか。
湯浅俊彦氏をはじめ、複数のパネラーがいる音源です。
「障害者差別解消法と図書館」と題して、読書アクセシビリティ、電子書籍貸出サービス、音声読み上げサービスなどの聞き慣れないことばが出てきます。
約1時間半の音源。
最初の5分だけでも、がんばってみませんか。
YouTubeより↓
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします
要約筆記の練習用音源にいかがですか。
山本一力氏は、2011年の「手書き」の実技試験問題の話し手です。
内容は過去問とは全く違います。
再生開始から、7分25秒くらいより山本氏の話しが始まります。動画の下に、音源の中に出てくる【単語一覧】を載せておきます。
慣れていない方は、まず【単語一覧】をざっくりと見てから要約筆記してみてください。
要約筆記は難しいです。
「やれた!」「できた!」という達成感が
練習を持続するモチベーションになりますよ。
「いやいや、わたしはぶっつけ本番で要約筆記したい!」という方は、
動画下の【単語一覧】を見ないでチャレンジしてみてください!
がんばって!
YouTubeより
↓