聴覚・言語障害について一般の人に分かりやすく説明されています。
わたしは、要約筆記者養成講座を受ける前は、ろうあ者と難聴の方の違いがよくわかりませんでした。
みなさんはどうですか?
障がいのこと(聴覚・言語障がい)
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします
要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。
聴覚・言語障害について一般の人に分かりやすく説明されています。
わたしは、要約筆記者養成講座を受ける前は、ろうあ者と難聴の方の違いがよくわかりませんでした。
みなさんはどうですか?
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします
今朝、大きな地震がありました。
耳が聞こえない人たちを含めて、障害のある方たちは情報の格差などで過酷な状況になります。
また、この動画をアップします。
こういうことがあるのだと、誰かに話していただけるとうれしいです。
YouTubeから↓
聴覚障害者の災害時に困ることって?パラパラ漫画
受講してみて初めてわかったこと。
わたしは、聴覚障害者の多くは手話を使えると思っていました。
しかし、きょう習ったことによると手話を日常のコミュニケーション手段にしている方々は、聴覚障害者の中では20%以下なのだそうです。補聴器や人工内耳等の補聴機器の使用は
約70%、筆談・要約筆記の利用が約30%です。
(厚生労働省 平成18年調査 複数回答)
手話が使われている割合の少なさに驚きました。
You Tubeから↓