要約筆記者になりたい

要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。

聴者だけが、社会を変えるのではありません。

要約筆記者になりたい人を応援するブログです。
要約筆記の【練習用の音源】を、たくさんご紹介しています。

また、養成講座や受験の経験をもとに、
【過去問解答案】や【重要語句】などの記事を書いてきました。

【重要語句】カテゴリの記事には、
試験既出の重要語句を赤字で示しています。
受講の前に、重要語句を教科書にチェックする勉強法をご提案。
試験直前では遅すぎます。
早めに試験対策をしてください。

多くの要約筆記者が誕生して、
聴覚障害者の当然の権利が守られることを願います。

タグ:聴覚障害者

要約筆記の練習用音源にいかがですか。


過去問の傾向とは違う動画です。



デフサポちゃんねるのユカコさんが、インテグレーションについて話しています。


ユカコさんは、幼稚園からインテグレーションの教育を受けてきたとのこと。


その経験をゆっくりと、わかりやすく話しています。


資料を示しながらの解説。


10分の動画。

YouTubeより↓

インテグレーションって知ってる?
聞こえない子供はろう学校に行かずに一般の学校で楽しくすごすことはできるのか?
聴覚障害の基礎知識009
【フル字幕付き】デフサポちゃんねる

デフサポちゃんねる
全国統一要約筆記者認定試験に

全員合格を心からお祈りします


 


要約筆記の練習用音源にいかがですか。


過去問の傾向とは違う動画です。




デフサポちゃんねるのユカコさんと、寺田家TVのユースケさんの対談。


難聴者が、子育てで実際に困っていることがテーマです。


たとえば、出産時。


陣痛が起きても、病院に電話できません。


赤ちゃんが泣いたときの対処も、聞こえないので困ります。


自動車や自転車の後部座席に、子どもを乗せていると会話が難しい。


その他、どんなことでユカコさんは困っているでしょうか。


ぜひ、最後まで要約筆記してみてください。


11分の動画。


YouTubeより↓

【母は強し】
難聴者の子育ては困難の連続…
解決策が凄すぎた!

寺田家TV - TERADA TV

全国統一要約筆記者認定試験に

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要約筆記の練習用音源にいかがですか。


過去問の傾向とは違う動画です。



男性が手話をまじえて話しています。


とてもわかりやすい話し方ですよ。


要約筆記の初心者の方に、ぜひとも、ぜひとも、練習していただきたい音源。


約9分の動画。


 


この動画を配信しているチャンネルは、こちら↓

くらげちゃんねる


 



くらげさんの公式ブログ↓






YouTubeより↓

聴覚障害者あるある3選!

くらげちゃんねる

 

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要約筆記というのをごぞんじですか?


わたしも、最初は自治体が出している広報で「要約筆記者養成講座」の募集のお知らせを見て、はじめて要約筆記を知りました。


要約筆記って何だろう?と、なぜか興味がすごくわきました。


その後、養成講座に半年ほど通い、全国統一要約筆記者認定試験に合格しました。


以前の記事にも書いています↓

 

要約筆記とは、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。


その場で誰かが話していることばを、文字にして、すぐさま聴覚障害者に伝えるのです。



文字にするのは、遅くてはいけません。


その内容が間違っていてはいけません。


文字や文章が読みにくくてはいけません。




速く、正しく、読みやすく文字にして伝えなければいけません。



話しことばというのは、繰り返しの表現や、無機能語(例:あのー、えーっと、そのー)などがふくまれていています。


それら全部を文字化すると大量になります。


どんなに急いで読んでも、追いついていけません。


聴覚障害者が文字を読んでいるあいだに、他の人たちの話しことばはどんどん先に進んでしまいます。


その場に参加できているとは言えません。


音による情報が共有されていないのですから。


もし、話しことばの全部を完全に文字化してしまったら、どうなるでしょう。


大量の文字を読みきれない聴覚障害者は、その場の話しことばから取り残されてしまいます。


だから、要約筆記者が耳から聞いた情報を、できるだけ速く、正しい意味を保持した短い文章にして聴覚障害者につたえるのです。


要約筆記者は、聴覚障害者が社会に参加できるよう支援するのです。

 



その要約筆記の技術は、大きく分けると2つ。


パソコンによるものと、手書きによるものがあります。


それぞれ長所と短所があります。



要約筆記者など、要約筆記をする人が練習しているのは、パソコンと手書きどちらかです。


手書きでの要約筆記は、OHCなどを使いスクリーンに映し出します。


少人数に伝えるときは、紙に文字を書いて見せていくという方法もあります。


パソコンの要約筆記では、パソコンで文字を入力しプロジェクターで出力したものを表示させます。


少人数に見せる場合は、入力している要約筆記者のパソコン画面を直接利用者に見せたり、利用者が専用で見られるもうひとつのモニターに表示させたりします。



実際のパソコン要約筆記のようすがわかる動画をご紹介します。

「話しことば」を、リアルタイムで「書きことば」にして表示していくさまが見られます。





YouTubeより↓

【要約筆記実践セミナー】

過去問解説その1「聴力図について」
チャンネル:kei yokoyama

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いま、各地の自治体などの広報で、要約筆記者養成講座や体験講座などの募集を見かけます。


でも、それを目にした、ほとんどの方は「要約筆記」ってなんだろうと思っていらっしゃるのではないでしょうか。


過去のわたしもそうでした。


過去の記事へ↓

 


要約筆記とは、簡単にいうと「話しことばを文字にして、聴覚障害のある方に伝える」ことです。


特に、中途失聴などの聴覚障害者の多くは、手話を言語としていません。


そういった方々に、その場の情報をできるだけ文字にして、「見える化」するのが要約筆記です。


「話しことば」というのは、もし全部を文字にすると膨大な量になります。


それを要約筆記では、要約筆記者が耳で聞き取ったことばを、リアルタイムに「要約」して正しい意味を残したまま、すばやく文字にします。


聴覚障害者は、その文字を見て、考えて、意見を持つことができます。


本当の意味で、「参加する」ことができるのです。



この辺までは、講座で習ったことを、かみくだいてお話ししました。

 


それで、その先のことをわたしは想像してみました。


「参加する」ことができたら、要約筆記の文字を見た聴覚障害者たちは、次になんらかの行動を起こします。


ひょっとしたら世の中の流れを変えるくらいの影響力を持つことができるかもしれません。


聴覚障害者たちにも生きやすい世界になったら、わたしも幸せを感じます。




少しでも「要約筆記」に関心をお持ちの方は、体験でもいいですから地元の要約筆記者養成講座や体験会に申し込んではいかがでしょうか。









YouTubeより↓

要約筆記とは?

チャンネル名:要約筆記とは?

 


YouTubeより↓

病院に行く 家族の受診に付添う 要約筆記

チャンネル名:KOBATOKAN

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全要研(全国要約筆記問題研究会)の「要約筆記とは」↓



Wikipediaの要約筆記のページ↓





要約筆記の練習用音源にいかがですか。

前の記事に引き続き、尾中友哉氏の話しです。



写真、映像、話者の身ぶりを参照できる動画です。

素晴らしいプレゼンテーションです。



16分の音源。


最初の5分だけでも、がんばってみませんか。

気分がのったら、最後まで要約筆記をやってみてください。


YouTubeより↓

Enriching communication through DEAF’s listening skills | Tomoya ONAKA | TEDxKobe

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この記事は、練習用音源ではありません。

災害時に聴覚障害者などが困ったときのことを知ることができる動画を2本、YouTubeから探してきました。


過去に何回も掲載していますが、あらためて記事にします。

 

YouTubeより↓

聴覚障害者の災害時に困ることって?パラパラ漫画

 



災害時の聴覚障害者の見つけ方とコミュニケーション方法

 


要約筆記の練習用音源にいかがですか。

過去問の傾向とは違う動画です。

聴覚障害者である白川夢華氏が、難聴について話しています。

ゆっくりとわかりやすい語り。

香川県でタレント活動をなさっているそうです。

約6分の動画。


YouTubeより↓

【難聴】難聴についてお話します!【聴覚障害者】

全国統一要約筆記者認定試験に

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再掲です。

災害現場などでの聴覚障害者が置かれている困難な状況について、わかりやすく説明しているパラパラ漫画。

 

10分の動画。

 

YouTubeより

聴覚障害者の災害時に困ることって?パラパラ漫画

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他者から気づかれにくい障害のために、支援や配慮が得られない人がたくさんいらっしゃいます。

そのような方々のために作られたヘルプカードについて、東京都が紹介している動画を引用します。


ひとりでも多くの方々に知っていただきたくて記事にしました。

YouTubeから↓

ヘルプカードって知っていますか?
(字幕あり)

 

折り紙ヘルプカードを紹介しているHP
(動画あり)

リンク↓




 







耳や言葉が不自由な方が、非常時に使える「電話お願い手帳」について紹介している動画を引用します。

当事者だけでなく、避難所を運営する方々をはじめ、どなたにも知ってほしい内容です。

緊急時は、このような手帳をわざわざ用意しなくても、紙やホワイトボード、スマホの入力画面などでも意思伝達をしてほしいと思います。


YouTubeから↓
「電話お願い手帳」を知っていますか?

 

この手帳のアプリ版もあるそうです。

リンク↓

「電話お願い手帳Web版/アプリ版」について

災害の中、音が聞こえない状況はどれだけ不安でしょうか。

前回の記事に引き続いて、もうひとつの役立つ動画を引用します。

この動画を作ってくれた方、すごいと思います!

YouTubeサイトでの日付を見てください。

熊本地震が起きたときに、すぐアップロードされていますよ。

今日の時点では視聴回数が2100回くらいです。

もっとたくさんの方に見ていただきたいです。

ひとりでも理解者が増えることを祈りながら、この記事を書いています。

YouTubeより↓

災害時の聴覚障害者の見つけ方とコミュニケーション方法


お年寄りが通う施設で働いていたことがあります。

テレビの音量を大きくしないと聞こえない老人のために、字幕表示設定にしました。

そうすると同僚が「字幕なんていらないんじゃない?」と言いました。

福祉に関する知識や経験が豊富な方でした。

やる気もあり、賢い方でした。

そのような方でも、テレビに字幕は必要ないと思うのかと愕然としました。

避難所にはいろんな方がいます。

補聴器を耳に掛けている人がいないか周囲を見回してください。

ぜひ、避難所のテレビには字幕をお願いします。

そして、重要なお知らせは「館内放送」だけではなくて「文字による掲示」もお願いします。

この動画を引用した記事を以前に書きました。

また今日もアップします。

災害時の聴覚障害者について理解を広めたいです。

10分の動画。

 

YouTubeより↓

聴覚障害者の災害時に困ることって?パラパラ漫画

 

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聴覚・言語障害について一般の人に分かりやすく説明されています。

わたしは、要約筆記者養成講座を受ける前は、ろうあ者と難聴の方の違いがよくわかりませんでした。


みなさんはどうですか?


YouTubeから↓
まず、知ることからはじめましょう
障がいのこと(聴覚・言語障がい)

とっとり動画ちゃんねる

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