要約筆記者になりたい

【要約筆記】は、聴覚障害者のコミュニケーションを支援して社会参加、ひいては社会参画ができるようにする手段のひとつだと思います。

健聴者だけが、社会を変えるのではありません。

要約筆記者になりたい人を応援するブログです。
養成講座や受験の経験をもとに、【過去問解答案】や【重要語句】などの記事を書いています。
【重要語句】カテゴリには、試験既出の重要語句を赤字で示しています。受講前にその語句を教科書にチェックする勉強法を提案。
多くの要約筆記者が誕生して、聴覚障害者の当然の権利が守られることを願います。

タグ:聴覚障害者

要約筆記の練習用音源にいかがですか。


過去問の傾向とは違う動画です。

5分ほどの音源。 


ニュース映像なので、アナウンサーの「書きことば」です。


なので、要約筆記の練習音源には向かないと思います。

 

最近、大きな火災、地震が続きました。

 

災害時、避難所などでの聴覚障害者への支援の仕方の理解が深まることを願います。

 

YouTubeより↓

いのちを守る
聴覚障害者の防災対策について取材しました。
(宮城14/08/07)
 
全国統一要約筆記者認定試験に全員合格を心からお祈りします。

 

以前にご紹介しましたが、下記のパラパラ漫画も、ぜひご覧ください。

YouTubeより↓

聴覚障害者の災害時に困ることって?
パラパラ漫画
 

災害時などにおいて、聴覚障害者がどのような危険にさらされることになるのか、ご存じですか?


You
Tubeでこの動画を見つけました。

非常時に聴覚障害者がどんなことに困るのか、
聞こえる人は、どのような配慮をすればいいのか。

この動画は、それを分かりやすく伝えてくれています。

熊本地震が起きてから、もう2カ月くらい経ちました。

みなさんの記憶にその衝撃と恐怖は、しっかりと刻み込まれていることでしょう。


1人でも理解者が増えるように、この動画の内容を誰かに話してもらうとうれしいです。

福祉の専門家から「社会福祉の理念と歴史」の講義を受けました。


(テキスト上巻P66


内容は、聴覚障害に焦点をしぼった社会福祉障害者福祉について。


理念や障害についての考え方は、歴史の中で変化してきたそうです。


ここでは、海外で生まれ発展してきた、社会福祉の理念や障害についての考え方のことばがたくさん登場してきます。

WHOの障害のとらえ方も大事なところです。
 

また、日本の社会福祉の歴史も教えていただきました。

実はわたし、歴史の流れを記憶するのが苦手なんです。


優秀な同期の方に覚えるコツを教えてもらいました。


年代を覚えるとき、自分の生まれた年より前だったか後だったか、自分が何歳の時だったかをイメージするとよいとのこと。


それから、この分野に疎い方は、受講前のテキスト【重要語句】蛍光ペンでマーキングすることをお勧めします。


なじみのないカタカナやアルファベットなどの重要語句がたくさん出てくるからです。 


社会福祉の理念と歴史」は福祉にかかわる援助者として持つべき知識ですし、過去問にたくさん出てきますので、大事な分野だと思います。 


YouTubeより↓

障がい者の歴史

昨年の春、市の広報に載っていた「要約筆記者養成講座」の募集を見て、すぐに関係機関に申し込みました。

特別な社会貢献に熱意を持ったというわけではありません。
ただ、わたしのタイピングが役に立つのだったら、やってみたいという、シンプルな動機で行動開始したのです。

自分の技術や理解力で通用するのか不安でしたが、とにかく約半年の研修を経て、今年の2月に受験をしました。

いま、その試験の合格発表を控えています。

受講してからわかったことですが、要約筆記者になる人は少ないそうです。
要約筆記者の認知度の低さや、待遇なども関係しているからかもしれません。

それでも、多くの方が【要約筆記】に興味を持ち、活動してくださることを目的としてこのブログを書いていこうと思います。


要約筆記は、聴覚障害者のコミュニケーションを支援する手段のひとつです。
この資格の認知度が高まれば、聴覚障害者のための要約筆記を理解したり、活用したりする人が増えるでしょう。
それは聴覚障害者だけではなく、さまざまなプログラムを開催する人や、学校の先生、雇用する側の人、職場の上司・同僚なども含まれると思います。

選挙演説にも要約筆記が利用されることになっています。
要約筆記者が増えることで、聴覚障害者の社会参加、社会参画が広がることになります。

聴覚障害者が社会参加、社会参画できることは、あたりまえの権利です。

聴覚・言語障害者の推計は約34万人といわれています。(身体障害者手帳の交付対象。厚生労働省 平成18年身体障害児・者実態調査)
その方々が、能力を発揮して社会的に活動できることは、国家全体にも利益をもたらすと思います。
(これは、聴覚障害者だけに限ったことではないのですが。)

聴覚障害者の当然の権利が守られ、最大限に能力を活かせる社会になることを願っています。 


よろしくお願いします。

 

うさぎの動画

YouTubeから↑

2 Rabbits 2 Cups コップにはいった子うさぎ 登場編

 

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