要約筆記の歴史

2016年04月28日09:03【重要語句】「要約筆記の歴史」

【重要語句】「要約筆記の歴史」

 

2011年度から2014年度の過去問題に出題されている語句は赤字で示しています。

 

2015年度は公開されてから随時アップする予定です。

 

予習するときに、赤字の語句のみ蛍光ペンでテキストにマーキングするのがおすすめです。

 

(テキスト上巻P18

中途失聴・難聴者のコミュニケーションはOHPを利用することによりどう変わりましたか?

それまでは板書で会議をしていたそうです。

 

中途失聴・難聴者の集団化が進むにつれて彼らはどんな活動をしましたか?

 

1973年、京都で何が開催されましたか?

全国難聴者組織推進単位地区研究協議会発足は西暦何年、どこで開催されましたか?

 

1981年、要約筆記奉仕員養成事業は、厚生省(当時)の「何という事業」にメニュー事業として組み込まれましたか?

 

欄外も含めて「障害者の明るいくらし」促進事業を確認してください。

 

1985年、何の派遣制度が加えられましたか?

西暦何年に要約筆記奉仕員派遣制度が加えられましたか?

 

1980年、何が開催されましたか?

西暦何年に全国要約筆記関係者懇談会開催されましたか?

 

1983年、何が誕生しましたか?

西暦何年に全国要約筆記問題研究会誕生しましたか?

 

 

1981、何のカリキュラムがはじまりましたか?

西暦何年に要約筆記奉仕員養成のカリキュラムがはじまりましたか?

1999、何が策定されましたか?

西暦何年に詳しい養成カリキュラム策定されましたか?

 

要約筆記者養成カリキュラム策定後に厚生労働省から「どこ」に通知されましたか?

それは市町村ですか?都道府県ですか?

2011年3月厚生労働省から都道府県通知されたのは何ですか?

(通達でも告示でもなく“通知”であることに注意)

 

このあたりは、団体名や事業名の漢字の量がとても多くて覚えるのが大変でした。

いま思えばマーキングだけじゃなくて重要語句の【音読】もしたらよかったと思っています。

 

2013年度の過去問、Ⅲ-1、(5)の問題を見てください。

年代を覚えていないと解けません。

 

歴史の流れは、自分が当事者として闘っていたら、その時代どんな風に生きただろうか、どんな気持ちだったろうかと想像しながら覚えるといいかもしれません。



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2016年03月18日11:35【講義のようす】要約筆記の基礎知識Ⅰ

この日の講義は、
「難聴者運動と要約筆記の歴史」

(テキスト上巻P16
 

講師は、補聴器を装着した中途失聴者の方でした。 

子どもの頃に聞こえにくい症状が始まり、徐々に聞こえなくなっていく中で、学校生活を送り、就職、結婚。


その間、
さまざまな医療や福祉サービスを受けたそうです。


聴力が下がるだけでなく、めまいの辛さや周りとのコミュニケーションの難しさを感じられたとのこと。

治療に対する期待やあきらめを感じた後、障害を受け入れた経緯をお話しになりました。
 

学校の授業で要約筆記を利用し、”これで活動の幅が増える”と確信されたそうです。

わたしは、ここまで詳しく聴覚障害者の方からお話を聞いたことがなかったので、ショックを受けました。 

そして聴覚障害者の方々には、視覚情報がとても大切なんだということを知りました。


もうひとつの授業は、
「要約筆記事業の位置づけ」と、「通訳としての要約筆記」について。

(テキスト上巻P20~)


講師は、経験豊富な現任者。


「要約筆記事業の位置づけ」
の変遷を習いました。

要約筆記者には法律や福祉の知識が必要です。

でも、わたしはそのことに受講するまでは気づきませんでした。 

タイピング能力さえあれば、やれると勘違いしていたので。 

 

実は、法律や福祉の分野は苦手です。

しっかり授業を聞かないと。


不安がふくらむ…。 

 
 

真っ白で手の切れそうな、新しいテキストのページをめくりながらの受講。


いま思えば、ここは、大事な法律や制度の名前がたくさん出てきました。

それなのに、聞きなれない「事業」や「法律の名前」を聞いて、脳の処理能力が追いつかず、ぼーっとしてしまいました。

あとで読み返したら、なんとか頭に入れることができるでしょうと楽観視。


このブログの記事を書くきっかけになったのは、そういうこと。


過去問に出てきた【重要語句】を、蛍光ペンでマーキングしてから受講すればよかった。

そうすれば、講義の内容を集中して聞けて、理解力がアップしていたのでは。


【重要語句】に焦点を当てて、講師の話を聞けばいいのですから。 

そして、蛍光ペンでマーキングするアイデアをブログにしようと思ったのです。 

話しがそれました。

本題に戻します。 



それから、「通訳としての要約筆記者」

(テキスト上巻P22


要約筆記者は”通訳者”なのだそうです。
 

素人のわたしにとって、それは意外な”役割の名称”でした。
 

その場の音声情報を、

すぐに、

的確に、

わかりやすく

文字によって要約筆記し、
聴覚障害者へ伝えます。


いわゆる「通訳者」が、外国語を瞬時に 日本語にするようなものです。

「話しことば」の日本語を、瞬時に「文字言語」に通訳するのです。

それが、情報の保障となり、聴覚障害者の基本的人権を擁護することになるのだそうです。

専門家の方々、こういう説明でいいでしょうか?

間違っていたら ごめんなさい。

参考動画

YouTubeから↓

要約筆記入門講座 はじめての要約筆記

(わたしが参加した講座とは無関係の動画です)
 




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