要約筆記者養成講座

2017年05月02日19:38【講義のようす】受講会場へ!ふたたび

初めてこのブログにお越しの皆さま。

ひょっとして、要約筆記者養成講座の申し込みをなさいましたか?

それとも受講を検討中なのでしょうか?

もしよかったらご覧ください。

昨年3月から、わたしの受講時のようすを、このブログで書き綴ってきました。

ひとつひとつ大切に受講して、勉強していただきたい気持ちでいっぱいです。

貴重な養成講座。

よい経験になることを祈っています。

 

去年書いた記事へ↓
【講義のようす】受講会場へ




You Tubeから↓

IFSC Climbing World Cup Munich 2017
- Finals Highlights
 
どんなに大変でも、何度も挑戦してほしいです!



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2017年01月25日23:49【YouTubeから】おうちヨガ ベッドの上でできる寝る前の10分夜ヨガ

寝る前に、未来の不安を感じることはありませんか?

 

どうか、受験前の緊張を緩和してください。

 

張りつめた心は、身体のこわばりにつながるのではないでしょうか。

 

これをやってみると、無意識の緊張が身体のふしぶしに存在しているのだということに気づくと思います。

 

心も肉体も、ゆるゆると、やわらかい気持ちで眠ってください。

 

心配ごとは明日の朝から考えましょう。

 

YouTubeより↓

【おうちヨガ】ベッドの上でできる寝る前の10分夜ヨガ


全国統一要約筆記者認定試験に全員合格を心からお祈りします。



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2017年01月16日17:14【YouTubeから】聴覚障害者用屋内信号装置

聴覚障害者用屋内信号装置で検索してみるとこういうのが出てきました。


教科書や過去問で、このことばに遭遇しますが、HPなどの写真や説明文を見てもピンときませんでした。


これは、動画なので、どういうものなのかイメージに定着させやすいと思います。


振動して、光がフラッシュします。

 

この動画の説明を以下に引用します。

 

“聴覚障害者用屋内信号装置【振動バイブレーション×光フラッシュ】受信器 http://www.kind-fukushi.net/sale/3.html 日常生活用具の給付の対象となっている信号装置のキューブライト受信器。振動と光モード。”

YouTubeより↓

【信号装置】振動×光:フラッシュ受信器

カインドリネス福祉ネット
   



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2017年01月05日22:17【YouTubeから】座ったままできる腹筋

音源ではありません。


要約筆記練習しすぎのみなさまのために動画を探してきましたよ!


YouTube
より↓

座ったままできる腹筋

 

お身体に気をつけて。



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2016年12月19日22:03【受験ですよ!】第3講!一問一答!要約筆記者問題集

わたしが書いている、もうひとつのブログ。

 

第3講をアップ中。

 

じっくり書いているので、時間がかかっています。

 

よかったらご覧ください。

 

リンク↓

一問一答!要約筆記者問題集

 

おまけ動画です

YouTubeから↓

セサミストリート: CBCC Cookie-Butter-Choco-Cookie)
クッキー・バター・チョコ・クッキー 
フルバージョン/ピコ太郎、エルモとクッキーモンスター



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2016年12月10日09:49【講義のようす】手書きか、パソコンか迷う

養成講座に受講申込みの電話をしたとき、受け付けた係の人から「手書きにしますか?パソコンにしますか?」と聞かれました。

 

え、そんな区別があるのか。

 

手書きパソコンも、どちらもしたいけれど。

 

どちらか選ばないといけないということは、何か理由があるのかな。

 

そんなことを思いながら、「パソコンにします」と答えていました。

 

なぜかというと、ずっーと前に計測したとき、最高10分で1000文字(漢字かなまじり)をタイピングできていたからです。
20年以上前の話ですので、このときは怪しかった。)

 

それでも、手書きパソコンも、同時に勉強できたらいいのにと、養成講座の前半くらいまで思っていました。

 

しかし、それは不可能だと気づきました。

 

それぞれ技術や知識など、違うところがあるからです。

 

講座のカリキュラムも教科書も、そういう作りではないようでした。

 

教科書も技術面などでは、手書きパソコンでページを変えて説明してあります。

 

これから要約筆記者になりたい方は、手書きにするか、パソコンにするか考えて申し込む必要があります。

 

わたしが知っている人は、受講の途中でパソコンコースから手書きコースに変わりました。

 

パソコンコースを選ぶ人にお伝えします。

 

パソコンは自前ですよ。

 

もちろん、購入もメンテナンスも自分でやります。

 

すでに持っている人はそれを持ってきていましたし、わたしはノートパソコンを持っていなかったので講師と相談して適当なものを購入しました。

 

自前のパソコンでも、要約筆記者に助成金のようなものはありません。

 

活動に行けば「報酬」が支払われますが、とてもそれでは間に合わない元手がかかっています。

 

パソコン要約筆記者は、みんな、それを承知で喜んでやっています。

 

コストは手書きよりもかかることをご承知ください。

 

でも、パソコン要約筆記だからといって全く手書きを習わないということはありません。

 

手書きの技術の基礎的なことは習いますし、トレーニングもします。

 

パソコンなど機器のトラブルが起きたときなどは、すぐさま手書き要約筆記する必要があるからです。

 

以上、これから要約筆記者になりたい人の参考になりましたでしょうか。

2016年4月21日の記事へ

【講義のようす】手書きコースとパソコンコースの要約筆記 

2016年4月23日の記事へ

【講義のようす】パソコンは自分で用意する



手書き要約筆記の参考動画

YouTubeから

話合いをする 自治会の定例会で 要約筆記

 

パソコン要約筆記の参考動画↓

要約筆記とは?
  



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2016年12月09日20:19【講義のようす】養成講座に来なくなった人々

なぜか、わかりませんが初めて「要約筆記者養成講座」という文字を見たときに、胸がドキドキしました。

 

自治体の広報で要約筆記者養成講座の募集を見たときの話です。

 

 

「要約筆記者?あまり聞いたことはないけど、ひょっとしたらタイピングが役に立つのかな」と思いながら、その記事をハサミで切り抜き大事に手帳にしまいました。

 

手帳には、ていねいに養成講座申し込み開始の日時と電話番号を記入。

 

「でも、難しそうだな、やれるかな。やり通せるかな」という不安も感じました。

 

養成講座に通うだけなら、なんとかやれるかもしれない。

 

わたしだって、本気出せば何か身につけることができるはず。

 

そう自分を勇気づけて一歩踏み出しました。

申込みの日。

 

電話する直前、「定員数に達したので、申し込みは締め切りました」と断られてもしょうがないと思っていました。

 

たくさんの人が見ている広報紙だったから、募集が殺到すると予測していたからです。

 

ところが、ふたを開けてみるとそうでもありませんでした。

 

これだけ多い人口の自治体で、たったこれだけの受講生かと思うほど少なくて拍子抜け。

 

そして、開講して間もないころ、脱落する人がたくさんいました。

 

理由も告げずに、次々と講座に来なくなりました。

 

要約筆記が、思っていたのとは違うと思ったのかもしれません。

 

確かに、気軽に身ひとつでやれるものではありません。

 

教科書には、難しいことがたくさん書かれています。

 

でも、それは基礎を積み上げるための大事なことばかりです。

 

耳の解剖生理や法律、人権、心理、社会福祉、要約筆記の知識、技術、実際など。

 

それに尻込みする方もいらっしゃったかもしれません。

 

わたしが知っているある方は、家族のお世話のために途中から来られなくなりました。

 

養成講座をやり抜いても、何人かの人は受験することを選びませんでした。


それでも、なんとか残った受講生が試験に挑みました。


受験したとしても、合格する人はその中のわずかな人たち。
 

もっとたくさんの人が要約筆記者養成講座に参加してくれたらと思います。

要約筆記に関心を持つ人の数が増えたら、要約筆記者になる人も増えるからです。

中途失聴者・難聴者を始め、聴覚障害者の人たちの当然の権利を守ることができます。 


その活動ができる要約筆記者は、やりがいのある活動ですよ。

関心のある方は、ぜひ来年度チャレンジしてみてください。

 

それから、こういう活動があるということを周りの人たちに教えてもらうとうれしいです。

 

このブログで、要約筆記者のことが、少しでも広まればいいと考えています。

おまけ動画

YouTubeから↓

セサミストリート:ブルーノ・マーズ 「あきらめないで」(日本語訳付き)



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2016年12月08日09:30【講義のようす】修了式!

受講中に季節は3つ変わっていました。

 

毎回よく通ったもんだなぁと思うと同時に、たくさんの方にお世話になったことが、感謝と共に思い返されました。

 

養成講座では、同期の受講生や講師の方々、要約筆記者として実際に活動している現任者、指導もしてくださる難聴者の方々、コーディネイトをしている方々との出会いがありました。

 


そしてこの日、修了証書をいただきました。

 

今まで持っていなかった技術を身につけ、これから誰かの役に立てるという、ちょっぴりとした自信も生まれました。
 

 

修了式の会場は開講式と同じ場所。

 

でも、参加した受講生の椅子の数は、開講式のときよりは減ってしまいました

 

途中で辞めていく人も多かったのです。

とにかくやり通した同期の方との修了式に達成感を感じました。
 

さぁ、受験ですよ!



おまけ動画

YouTubeから↓

藤田麻衣子 -「素敵なことがあなたを待っている」



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2016年12月07日19:13【講義のようす】現場実習

模擬的に、要約筆記者の活動をする現場実習をしました。

 

会場は使い慣れたところで、半日がかりでやりました。

 

いつも指導してくださる講師は遠目で見守ってくれていました。

 

与えられた設定の中、受講生が主体となって動きました。

 

利用者の座る位置や、会場の構造をふまえて自分たちの座る場所を決定。

お互いのパソコンをLANケーブルで接続。

そして、表示用パソコンの設定、プロジェクター、スクリーンなどの準備から要約筆記の全体投影の実施までやりました。

 

緊張の中、あたふたしながらの実習。

実力は半分も発揮できないありさまでした。

 

練習不足を痛感。

 

あー、こういう講義をあと5回くらい繰り返してもらったら、ちゃんとできそうなのに!というフラストレーションを感じました。

 

それに加えて、自信のなさが足を引っ張っていたかもしれません。

 

練習不足が自信のなさを生み出すのでしょう。

 

いま、思い返してみると、「やればできる」という気持ちを持つことが大事なような気がします。

 

でも、こんな大がかりな講義、開催者側も大変だったでしょう。

 

本当にお世話になりました、という気持ちでした。

 

要約筆記は本当に難しいと思いました。

 

この日の挫折感は大事な勉強として忘れないようにしたいです。 

おまけ動画

YouTubeから↓

ちょっと悲観的なほうが、挫折しにくいことが判明。なぜかというと・・・ by メンタリスト DaiGo




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2016年11月28日19:43【講義のようす】要約筆記者のあり方

講師は、長年聴覚障害者の支援にかかわっている方。


要約筆記者の心構え、倫理、専門性などを教えていただきました。


講義のスタイルが、ディスカッション形式だったのであっという間に時間が過ぎました。


講義の最後に、要約筆記者として、自分の考え方の癖を知っておくことが大事だとおしえていただきました。

 

自分の考え方の癖、自分で知っている人がどれくらいいるのだろう。
 

わたしだって、知っているつもりで知りません。
 

いつも気に掛けてやっていこうと思います。
 

だって、人と向き合う活動なんだから。

おまけ動画

YouTubeから↓

簡単なリフレームの質問
NLP QUAD MAP③【パーソナルコーチ 星 和美】



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2016年11月17日10:17【YouTubeから】難聴について

難聴についての動画

 

長さは2分くらい。

 

映像でわかりやすく理解できる。

ひょっとしたら教科書より深く学べます。 

 

 

YouTubeより引用

難聴について

全国統一要約筆記者認定試験に全員合格を心からお祈りします! 



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2016年11月17日09:05【YouTubeから】聞こえのしくみ

学べる動画

 

教科書に出てきた、あんな言葉、こんな言葉のオンパレード。

 

理解を深めるために、受験する方はぜひ見ていただきたい2分くらいの動画。

 

YouTubeより引用↓

聞こえのしくみ
 
全国統一要約筆記者認定試験に全員合格を心からお祈りします!  



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2016年11月17日08:37【YouTubeから】補聴器取り扱い動画

きょうも音源の動画ではありません。


補聴器について学ぶために動画を載せます。


教科書で読むだけではわからないけれど、実物の映像を見ると理解が深まります。

 

YouTubeより引用↓

補聴器取り扱い動画
 
全国統一要約筆記者認定試験に全員合格を心からお祈りします!  



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2016年11月15日21:50【講義のようす】対人援助の技術

(テキスト下巻P68)

 

社会福祉に詳しい方から、とても厳しい現実に置かれている中途失聴・難聴者の現実をお聞きすることができました。

 

コミュニケーションから閉ざされた、その生活の困難さは、想像もしたことがありませんでした。

 

要約筆記者として派遣されたら、この日習ったことを忘れずに行動したいと思いました。
 

ささやかですが、要約筆記者として少しでもお役に立てればよいと思う講義でした。

心のドアを開ける勇気を

YouTubeから↓

ドアを開けるのを極めた猫
  
The cat opened the door.



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2016年11月13日19:46【講義のようす】利用者のニーズへの対応

利用者のニーズへの対応の勉強でした。

テキスト下巻P63の5つの事例をもとに、受講生仲間とグループディスカッション。

すべて対応が難しいケースです。

グループ内でも意見が分かれました。

それでも、なんとか意見をまとめてグループごとに発表をしました。

講師からは、それぞれの意見に対してのアドバイスなどをいただきました。

わたしは、このテキストのページに書かれた原理原則のことばをもとに考えてみることがよいのではと思います。

みなさんはどう思いますか。
 

 

要約筆記者養成講座では、こういうディスカッション形式の講義もあるんですよ。 



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2016年10月28日21:13【講義のようす】ノートテイクの技術

テキスト下巻P66

手書き要約筆記と、パソコン要約筆記のコースに分かれての講義でした。

 

パソコンコースでは、ノートテイクのための「表示用パソコン」の設定を習いました。

 

利用者が見るパソコンが「表示用パソコン」です。

 

要約筆記者の入力用パソコンと、利用者が見る表示用パソコンはLANケーブルでつなぎます。

 

入力用パソコンの画面と、利用者が見る表示用パソコンの画面は全然違います。

 

表示用パソコンは、文字だけが表示されます。

 

しかも、それは利用者の好みの大きさとフォント、背景色です。

 

自分のパソコン」を見せるときのIPtalk(アイピートーク)の設定方法も学びました。

自分のパソコンを見せる要約筆記というのは、入力表示も、要約筆記者のパソコンひとつでやるということです。

1人の要約筆記者が、ノートテイクに派遣されたときに、この設定で活動するそうです。

 

ふだん、要約筆記者は自分の好きな画面設定で入力しますが、利用者に見せる画面は利用者が見やすいように設定します。

 

IPtalkには、それらの設定を保存して、読み込む簡単な機能があります。

 

最初にIPtalkをインストールしたときは四苦八苦しながら使っていました。

ですが、使うほどに、このソフトの多彩な機能に惚れこみそうです。



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2016年10月25日22:24【講義のようす】ノートテイク

パソコン持参の講義です。

パソコンを持っていく日の講義は、実践に即したことを教えていただけるので、ワクワクして出かけていました。

技術を教えていただけるので、受講生は講師に具体的な質問をしやすいです。

受講生と講師の会話が多い講義の日は、とても楽しかったです。
 

 

この日は、経験豊かな現任講師から、経験談を交えながらノートテイクの講義を受けました。

 

 

(テキスト下巻P52
 

 

ノートテイク」とは、利用者のすぐそばで情報保障することです。

 

その方法は「手書き」と「パソコン」があります。

 

対象となる利用者は、1人から2人です。

 

2人くらいの要約筆記者が、1人の利用者をはさんで座ることが多く、現場の状況により座る場所を臨機応変に変更するそうです。

 

ノートテイクを依頼される現場は、会議や講演、PTAなど、いろいろだそうです。

 

初めてノートテイクを希望する利用者は、心理的にとても高いハードルを越えて要約筆記を依頼することが多いそうです。

 

ですので、要約筆記者はタイピングの技術だけではだめです。

 

対人的なスキルがとても必要です。

 

要約筆記者が利用者の前でどのように行動するかも慎重にしなければいけません。

 

対応を間違えると、利用者を深く傷つけることにもなります。


利用者と、利用者が関わる方々との関係性を壊してしまうかもしれません。

要約筆記者のお節介もいけません。

利用者の持っている力を妨げてしまいますし、自尊心を傷つけてしまいます。
 

現場の数を踏んでいる講師の話を聞いていると、本当に気が引き締まります。




 

それから、パソコン要約筆記の場合は、機器のトラブルなどで、急きょ「手書き」のノートテイクをすることがあります。

 

いつでも手書きできるように、ホワイトボードや用紙を準備しておく必要があります。

 

手書きの場合は、右利きの要約筆記者は、利用者の右側に座るとよいそうです。

 

ペンを持った手が書いた文字を覆い隠してしまい、利用者が読みにくくなるからだとのこと。

 

ノートテイクでは、利用者の視線移動に特に配慮する必要があります。

 

利用者は長時間文字を読み続けるので、話し手、資料、教科書、パワーポイント、板書など視線移動が多いと負担になります。

 

聞こえる人は、話者の話を耳で聞きながら、メモを取ることができます。

 

しかし、聞こえに困っている人はそれができません。


要約筆記者は、その点を十分に配慮しなければいけません。
 

話し手、ノートテイクをしているパソコンの画面、手元の資料ができるだけ同じ延長線上にあるのがよいそうです。

参考になるかもしれない動画を3つ

YouTubeより↓

ノートテイク.wmv



日本福祉大学
ICT活用事例1 OHCテイク、パソコン(PC)テイクの取り組み



パソコンテイクって何?



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2016年10月12日21:41【講義のようす】チームワークⅡ「チームでの動き方<共通>」「チームワークの技術<パソコン>」

この日も経験豊かな現任講師から教えていただきました。

 

(テキスト下巻P40

 

この講義で、「前ロール」ということばを初めて聞きました。


前ロール」。

 

お菓子の名前でも、ヘアスタイルの一種でもありません。

 

要約筆記の業界用語といえると思います。

 

前ロール」とは、要約筆記の活動の前に準備して保存しておくテキストファイルです。


そのテキストファイルにする文章は、「前もってわかっている文章」。

それをあらかじめ表示しやすいように修正し、用意しておいて、現場で話者の話と同時進行で、簡単にモニターに表示させるものです。


それで、その「前もってわかっている文章」を、手書きでは「ロール」に事前に書いておきますが、パソコンでは事前にテキスト文書として保存しておきます。

 

いざ使うときにそれをIPtalk(アイピートーク)の機能を使って表示させます。

 

前ロールに保存するものは、司会のシナリオなどです。

 

司会シナリオ以外に、前ロールとして保存しておくものは、「歌詞」や「引用文」などです。

 

集会などに招待された「偉い人」が欠席したときに、代理出席した人が読む「あいさつ文」の原稿などもあります。

 

それらは「要約筆記に適さないから」、事前に前ロールとして準備しておくのだそうです。

 

それで、この日の講義では、IPtalk(アイピートーク)を使って、「前ロール」の作成方法と表示の仕方を、わたしたちは習いました。

 

IPtalkって、実に多彩な機能があり、驚きます。

 

簡単に「前ロール」を保存し、呼び出し、表示する機能があるんですよ。


講義では、講師から提示された例文を「前ロール」用に修正して、フォルダ内に保存し、呼び出すという作業を体験してみました。

 

まず、例文である前ロールの元原稿の「スペース」や「半角のカタカナ」「数字の全角、半角」などを、要約筆記の表記をもとに修正させます。

 

それは、「メモ帳」というWindowsのソフト上でスペースや半角、全角、修正します。

 

そんなふうに事前に準備していても、いざ現場では原稿のとおりに進まないことがあるそうです。

 

その場合は、リアルに打っていくそうです。

 

そのために、前ロールのテキストファイルに改行を入れたりして工夫しておくのだそうです。


この日の講義では、他に「チームでの連携」「振り返り」「幅広い連携」「チームワークの技術」などを習いました。

おまけ動画

YouTubeから↓

【スイーツレシピ】カーネーションロール
 
Carnation Roll Cake




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2016年10月07日21:19【ことば】「“シュミ”レーション」と思っていた

困ったことですね。

最近まで勘違いしている【ことば】がありました。

 

半年ほど前、新聞のコラムを入力(書き写し)していたときに、うまくカタカナ変換できなかった【ことば】がありました。


それは「しゅみれーしょん」。

毎日やっている新聞コラムの入力練習。

文中の単語を入力し変換すると、

「趣味レーション」

と変換されました。


あれ?


もう1回。
 

「臭味レーション」


あれ?

 


コラムをよく見ました。

あ。

「シミュレーション」と書いてありました。

実は、「ミュレーション」が正しかったのです。

 

“しみゅれーしょん”と入力したら“シミュレーション”と変換候補の1番にでてきました。

 

うわっ、勘違いしていた!

 

ショックぅぅぅ。

 

口頭では「しゅみれーしょん」と言っていたし、そのように言っている人がよくいるように思うのだけど…。

 

うぅむ、「シミュレーション(simulation)」だったのですね。

 

まぁ、とにかく気付いてよかった!

 

現場に出て、もしこの言葉が出てきたら、カタカナに変換されなくて、「F7キー」を押すところだったので。

 

こんな勘違いの【ことば】、まだまだたくさんありますので、また記事にします。 



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2016年10月02日19:29【講義のようす】チームワークⅡ「各担当の役割」「交代の意味と方法」

この日の講義も、パソコン持参。


みんなのパソコンをLANケーブルでつないでの実習でした。

 

(手書きコースの方々は、別の部屋での実習。)

 

わたしたちが、その日使用したソフトはIPtalk(アイピートーク)。

 

LANケーブルでつながると、「パートナータブ」や「8人モニター」に受講生仲間の名前が表示されます。

 

実習内容は、パソコン要約筆記のチームワーク。

 

チームの中の「各担当の役割」
(テキスト下巻P34)を実際に体験しながらの学びでした。

 

「メイン」、「サブ」、「待機者」という役割に分かれて、さっそく入力練習をやってみました。

 

講師からそのやり方を説明されたときは、何?どうやってするの?という複雑な気持ちでした。

 

やってみると、もっと頭がこんがらがります。

 

「交代の意味と方法」(テキスト下巻P38)の方法で、交代をやってみたのですが、とにかく難しい。

 

音声テープを再生させて実際に交代していくのですが、要約筆記自体にまだ慣れていない上に、「メイン」「サブ」「待機者」の交代や役割を意識しながら交代するからです。

 

IPtalkの「連絡窓」を駆使しての交代。

 

もたもたしていると、講師を補助する方が後ろについてくれて、「いま連絡窓で連絡して」

「交代して」などと声をかけてくれました。

 

時計も見ながらの要約筆記です。

 

脳内はあれこれと忙しい状態。

 

結局この受講時間内だけではよくわかりませんでしたし、体得できたとは言えない仕上がりでした。

 

でも、こういうやり方があるのだと知るにはよい講義だったと思います。
 

受講して1年たったいま、やっとできるかなという感じですね。

 

だから受講時はそんなに焦らず、体験するという気持ちで素直に先生の言うことを聞いてやってみるのがよかったかも。

 

「できない」という苦手意識が先行しない方がよいと思います。

 

チームワークの実習をしてみて、要約筆記へのイメージが変わりました。

 

以前の要約筆記のイメージとしては、パソコンで個人的に対象者だけに自分のパソコン画面を見てもらうのかなと思っていましたから。

 

だけど、瞬時にたくさんの情報を、的確に読みやすく表示させるために、複数の要約筆記者がチームを組んで要約筆記する方法があるのだと学びました。

 

それに、なぜチームワークで交代するのかということも知りました。

 

要約筆記には集中力が必要ですが、それを維持するために「メイン」が交代しますし、他のサブや待機者がフォローしあっているのです。

 

利用する人の情報保障のためです。

 

いろんな必要性があって編み出された方法なのでしょうね。


YouTubeから↓

LANケーブルプラグのツメ折れを復元!コネクタの上からはめ込むだけの簡単取り付け RJ-45プラグSOS ADT-RJ45SOS-10 





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