要約筆記者になりたい

【要約筆記】は、聴覚障害者のコミュニケーションを支援して社会参加、ひいては社会参画ができるようにする手段のひとつだと思います。

健聴者だけが、社会を変えるのではありません。

要約筆記者になりたい人を応援するブログです。
養成講座や受験の経験をもとに、【過去問解答案】や【重要語句】などの記事を書いています。
【重要語句】カテゴリには、試験既出の重要語句を赤字で示しています。受講前にその語句を教科書にチェックする勉強法を提案。
多くの要約筆記者が誕生して、聴覚障害者の当然の権利が守られることを願います。

タグ:視線移動

2011年から2014年度までの過去問に出てきたことばを赤字で示します。

 

まずはお好きな色の蛍光ペンでテキストにマーキングしてから受講することを提案しています。

2015年度は編集中です。

 

ただひたすら赤字を教科書にマーキングしてください。

 

次に、時間があれば黒字の文字も読んで答えを想起してください。

 

答えのヒントは、すぐ近くの行にあります。

 

本当は受講前にマーキングしてほしかったのですが、もうみなさんの地域ではカリキュラムを修了されているかな?

 

(テキスト下巻P52

 

利用者の隣で手書きしたりパソコン入力する方法を何といいますか?

 

→ノートテイク

 

 

ノートテイクとは、何人の利用者に対して行われるものですか?
 

→1人から2人の少人数。
 

 

ノートテイクの利用者は不特定ですか?
 

→いいえ、特定の利用者です。

 


ノートテイク
は、公開されるものではないから気軽に行えますか?
 

→いいえ、非公開だとしても、責任の重い要約筆記の活動です。

 



(テキスト下巻P53

 

利用者が1人、要約筆記者が2人の場合、基本的に要約筆記者はどのような座席配置で座りますか?

 


要約筆記者が2人の場合、基本的に利用者を挟んで座る情報保障を何といいますか?


ノートテイク

 



(テキスト下巻P56

 

ノートテイクでの利用者の視線移動は、全体投影に比べてどうなりますか?

 

→広範囲に動きます。

 



(テキスト下巻P57

 

表内に視線移動、上下左右という文字があるのを確認してください。


ページ下の方の⑤疲労度にも広範囲と書かれていますね。

2011年から2014年度までの過去問に出てきたことばを赤字で示します。

受講前に、お好きな色の蛍光ペンでテキストにマーキングしてから受講することを提案しています。


ですが、もう受講後かもしれませんね、この時期は。




下巻P29P31

スクリーンのセッティングにはどのような配慮が必要ですか?

利用者の視線移動が少ない位置


下巻P38

交代は、なぜ必要なのでしょうか?


集中力が落ちる前
に「何という役割」が交代しますか?

メイン(という役割)


それは、チームとして「何」をするという
観点から重要ですか?

情報保障



下巻P40 
前ロール

前ロールを簡単に説明してみてください。


前ロール
に書き、用意しておくのはどういう文章ですか?


歌詞、引用文、
代理で読み上げるあいさつ文などはリアルタイムで入力しますか?


現場での(会場全体の)チームワークでは、どのような人たちと関わりますか?

主催者・司会者・講演者・ほかの通訳者など。



下巻P42

現場での情報を外部に漏らさない「何」によって要約筆記の信頼性が保たれますか?

守秘義務



下巻P47と下巻P51
 

対応力の育成は大事なところなので、じっくりと読んでいただきたいです。


「詩」
の引用は要約しますか?

要約する意味がありません。 



下巻P50

ここにも前ロールについての記載があります。




下巻P51
 
歌詞・引用文、
代読で読み上げるあいさつ文は現場でリアルタイムで入力しますか?
前ロールにする。

 

かわいい動画でひとやすみ

YouTubeより↓

nice bulldogs teamwork gets tyre from pool

全国統一要約筆記者認定試験に

全員合格を心からお祈りします

2011年度~2014年の試験に出てきたことばを赤字で示します。

2015年度はまだ整理していません。いずれ編集します。)

 

赤字で示した部分を、蛍光ペンでテキストにマーキングしてから受講するのを提案しています。

 

(テキスト下巻P29

利用者のために、スクリーンの位置は「何が少ない位置」に設置するのが良いですか?

視線移動の少ない位置

 

(テキスト下巻P31の図5)

視線移動の負担を減らすためのスクリーンの設置位置が、図示されています。

過去問に出てきた語句を意識しながら受講して、ぜひとも認定試験に合格してください。 

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