2011年度から2014年度の過去問題に既出語句は赤字の部分です。
赤字のところだけ、お好きな色の蛍光ペンで教科書にチェックをどうぞ。
(テキスト上巻P20~)
1981年、要約筆記者奉仕員養成事業の次に開始したのは何という事業ですか?
1985年、要約筆記奉仕員派遣事業は何という事業の次に開始しましたか?
1999年、要約筆記奉仕員養成カリキュラムは「どこ」に通知されましたか?
それは、市町村ですか?都道府県ですか?
2000年、手話通訳事業は何という法律の何という事業として法定化されましたか?
2000年、社会福祉法の第二種社会福祉事業に法定化されたのは何という事業ですか?
要約筆記者事業の位置づけはそのときに手話通訳事業と同様となりましたか?
厚生労働省令の施行規則には手話通訳等とは「何等とする」と記載されていますか?
何の省令の施行規則に「手話通訳等」とは「要約筆記等とする」とありますか?
2005年、何という法律が成立しましたか?
(テキスト上巻P101に2006年施行と記載されています)
西暦何年に障害者自立支援法が成立しましたか?
要約筆記が地域生活支援事業のコミュニケーション支援事業に組み込まれたのは2005年の何という法律が成立したときですか?
要約筆記派遣事業が市町村の必須事業になったことを確認してください。
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2009年度の市町村での実施率が50%に至らないというところを確認してください。
巻末に近いページにある年表も活用することをお勧めします。
参考動画
YouTubeから↓
「障害者総合支援法」に基づく地域生活支援事業の内容について理解しよう!
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします