タッチタイピングの姿勢を調べていたら、こんな動画を見つけました。
2分6秒あたりから「正しい姿勢」の説明が始まります。
正しい姿勢はタイピング上達だけではなく、疲労防止にもなると思います。
それに姿勢が悪いと、だらしない印象に見られます。
要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。
聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。
タッチタイピングの姿勢を調べていたら、こんな動画を見つけました。
2分6秒あたりから「正しい姿勢」の説明が始まります。
正しい姿勢はタイピング上達だけではなく、疲労防止にもなると思います。
それに姿勢が悪いと、だらしない印象に見られます。
ミカタイプの基礎的な練習、ホームポジションなどが見られる動画です。
わたしもこのミカタイプで入力スピードがアップしました。
苦手だった最上段の数字などのキーを打つのも克服できました。
わたしの養成講座(パソコンコース)の同期の人でも、
これからタッチタイピングを身につけようと思っている方がたくさんいらっしゃいました。
その中には、定年退職された方もたくさんいらっしゃいました。
何歳からでも、気にせず始めていいと思います。
これを読んでいる方で、躊躇されている方、
どうぞチャレンジしてみてください。
きょうご紹介する動画は、
これからタッチタイピングを習得する方向けです。
この画像を参考に、絶対に手元を見ないでタッチタイピングを練習してください。
ミカタイプの実際の画面を見ることもできます。