気になることばを、ときどき記事にしています。
親家片。
「おやかた」と読むそうです。
離れて暮らしている高齢の「親」の、「家」の「片づけ」という意味だそうです。
それは突然やってくる、大変な悩みごとなのだとか。
調べてみると、深刻です。
介護を伴うこともあるようです。
親の家を片付けるための本まで出版されているし、テレビで取り上げられたこともあるそうです。
略して「親家片」というとは、ちょっと驚き。
最近、新しく知ったことばなので記事にしてみました。
要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。
聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。
気になることばを、ときどき記事にしています。
親家片。
「おやかた」と読むそうです。
離れて暮らしている高齢の「親」の、「家」の「片づけ」という意味だそうです。
それは突然やってくる、大変な悩みごとなのだとか。
調べてみると、深刻です。
介護を伴うこともあるようです。
親の家を片付けるための本まで出版されているし、テレビで取り上げられたこともあるそうです。
略して「親家片」というとは、ちょっと驚き。
最近、新しく知ったことばなので記事にしてみました。
わたしの失敗談です。
「四苦八苦」を入力変換しようとして、どうしても変換がうまくいかなかったんです。
よーく考えてみたら「シックハック」と入力していたんです。
シックハック。
しくはっく=四苦八苦。
いまだに、こんな間違いをときどきしてしまいます。
ところで、この四苦八苦。
仏教にまつわることばで、その数字に深い意味があるんですね。
単純に数字と漢字を組み合わせてできあがったことばだと思っていました。
興味のある方は、検索してみてください。
四苦八苦を検索して、この記事を書こうとしていたら、もうひとつ勘違いを発見。
「生老病死」も一発変換できずに困ったんです。
「せいろうびょうし」と、いくら入力しても変換しませんでした。
「晴朗病死」が第一候補にあがってきました。
ひょっとして、もしや「しょうろうびょうし」?
「しょうろうびょうし」で「生老病死」と一発変換できました。
自分の無知を、このブログできょうもさらけ出しております。
おまけ動画
YouTubeから↓
【なぜなに】9.四苦八苦【語源・由来】