要約筆記者になりたい

要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。

聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。

要約筆記者になりたい人を応援するブログです。


あなたは、要約筆記の練習用音源を探していらっしゃいますか?

当ブログでは、いろんなジャンルの音源を引用しています。

また、養成講座や受験の経験をもとに、
【過去問解答案】や【重要語句】などの記事を書いてきました。

【重要語句】カテゴリの記事には、
試験既出の重要語句を赤字で示しています。

受講の前に、重要語句を教科書にチェックする勉強法をご提案。

試験直前では遅すぎます。

早めに試験対策をしてください。


多くの要約筆記者が誕生して、
聴覚障害者の当然の権利が守られることを願います。

��������眼��鐚� 【ことば】ちょっと寄り道(受験とは関係なし)

最近、目にしたり、聞いたりする気になることば。


それは、「センテナリアン」と「アラハン」です。


「センテナリアン」は100歳以上の人物のこと。


「アラハン」は、100歳前後の人のことだそうです。


「アラサー」「アラフォー」は、すっかり定着していますので、「Around hundred」を省略した言い方なのだと想像できます。


「アラハン」は生まれたてのことばという印象があります。




「センテナリアン」はWikipediaに載っています。



おまけ動画

YouTubeから

おきなわ百寿万歳 おしゃれにウキウキ


わたしには、ずーっと勘違いして、読み間違えていた漢字がありました。

ある日、こんなことがありました。

パソコンに入力していると、
どうしても思ったとおりの変換候補が出てきません。

あれれ。

なぜだ、変換できない、原因がわからない。


焦りました。


そんな経験は初めてでした。



でも、その失敗で今後は知識に対して謙遜する気持ちでいなければいけないと学びました。




そのときに読み間違えていたのは次の漢字です。


「一興」と「興じる」です。


これをお読みの賢明なみなさまは、どう読むのかは、もちろんご存知だと思います。


しかし、わたしはその読みを「いっこう」「こうじる」と思い込んでいたのです。


パソコンで
「いっこう」「こうじる」と、いくら入力しても、変換候補の中にないのです。


ひょっとして、と調べてみて愕然としてしまいました。



「一興」は「いっきょう」、「興じる」は「きょうじる」だったのです。


かなり、へこみました。


ショックでした。


知っているつもりって、格好悪い!


これからは、いつでも謙虚になろう!

失敗から学ぼう!

そんなわたしのような人のために、YouTubeで役に立ちそうな動画はないか探してきました。

よかったらご覧ください。

 

YouTubeより

実は読み間違えている!漢字ランキングTOP20

全国統一要約筆記者認定試験に

全員合格を心からお祈りします




























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