要約筆記者になりたい

要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。

聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。

要約筆記者になりたい人を応援するブログです。


あなたは、要約筆記の練習用音源を探していらっしゃいますか?

当ブログでは、いろんなジャンルの音源を引用しています。

また、養成講座や受験の経験をもとに、
【過去問解答案】や【重要語句】などの記事を書いてきました。

【重要語句】カテゴリの記事には、
試験既出の重要語句を赤字で示しています。

受講の前に、重要語句を教科書にチェックする勉強法をご提案。

試験直前では遅すぎます。

早めに試験対策をしてください。


多くの要約筆記者が誕生して、
聴覚障害者の当然の権利が守られることを願います。

��帥�逸��いただいたコメント

わたしの学びが浅いのを露呈してしまっています。

 

でも、ネットの特性のおかげで、みなさんからいろいろ教えていただけるのがうれしいです。
 

さてと。


ぐーぐーさんのコメントから、考えてみます。

 

悩んでいるのです。

 

まず、ひとつめのアドバイス。

以下、青字はぐーぐーさんからのコメントの写し。 

 

はじめまして。

答え合わせなどに利用させてもらっています。

Ⅲ-1(8)は、上巻52ページが該当するのではないかなと思いますがいかがでしょうか。

 

元記事へのリンク↓

【過去問解答案】ぐーぐーさんからのコメント

 

 

 

わたしの理解力が芳しくなくて、Ⅲ-1(8)は、上巻52ページの、何行目の、どの部分が該当するのか読み取れないのです。

 

ぐーぐさん、よかったら教えてください。

 

もしかしたら、中ほどから下の方の行にある、「「要約」以前の技術~」の部分でしょうか?

 

ということは。

 

このⅢ-1(8)の問題文を、正しい文章に直してみますね。

 

要約筆記の技術の土台として一番先に身につけるものは、話に追いつくための要約技術」となりますか?

伽羅さんより、解答案についてのコメントをいただきました。

 

このブログをパソコンでご覧の方はサイドバーのコメント欄からも参照できます。

 

受験者のみなさんが、すぐに目にできるよう記事にしています。

 

伽羅さん、コメントをいただいて感謝します。

 

後日確認して元記事を更新したいと思います。

 

わたしの学びが不足しているため、みなさんからのアドバイスを頼りにしています。





以下、伽羅さんからのコメント。

 


いつも拝見しています。

覚えることが多すぎて、頭に入りません。

 

2015年 Ⅲ-1(8)ですが、答えは×と思います。

 

2018年から施行されるのは、法定雇用率です。

障害者に精神障害者も加わったので、雇用率が

変わる可能性があります。

 

2016年からの施行は、差別禁止と、合理的配慮です。

 

少し、ひっかけぽいですね。

元記事へのリンク↓

【過去問解答案】2015年度!筆記試験の解答案 

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