要約筆記者になりたい

要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。

聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。

要約筆記者になりたい人を応援するブログです。


あなたは、要約筆記の練習用音源を探していらっしゃいますか?

当ブログでは、いろんなジャンルの音源を引用しています。

また、養成講座や受験の経験をもとに、
【過去問解答案】や【重要語句】などの記事を書いてきました。

【重要語句】カテゴリの記事には、
試験既出の重要語句を赤字で示しています。

受講の前に、重要語句を教科書にチェックする勉強法をご提案。

試験直前では遅すぎます。

早めに試験対策をしてください。


多くの要約筆記者が誕生して、
聴覚障害者の当然の権利が守られることを願います。

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気分転換に、こういう音源はいかがでしょうか。
 


話し手が、ある料理の説明をします。


数々の「食材」や「調味料」の名前が出てきます。

そして、その量や個数などの数字、助数詞が弾丸のように登場します。


わたしもやってみましたが、数字には追いつけませんでした。

材料名だけを、あたふたと入力する始末。

あなたも要約筆記の練習にチャレンジしてみますか?

動画の下に、音源の中に出てくる【単語一覧】を載せておきます。


慣れていない方は、まず【単語一覧】をざっくりと見てから要約筆記してみてください。


要約筆記は難しいです。


「やれた!」「できた!」という達成感が練習を持続するモチベーションになりますよ。


「いやいや、わたしはぶっつけ本番で要約筆記したい!」という方は、動画下の【単語一覧】を見ないでチャレンジしてみてください!


がんばって!





YouTubeから

【友加里】簡単!本格だし巻き卵の作り方!
  
要約筆記者全国統一認定試験、
全員合格を心からお祈りします!




【音源の中に出てくる単語】

たまごソムリエ

友加里

卵料理

トップ3

争う

だし巻き卵

材料

3個

100ml

片栗粉

小さじ1杯

粉末だし

醤油

小さじ4分の1

砂糖

フライパン

サラダ油

キッチンペーパー

半分

弱火

強火

崩れる

折りたたむ

フライ返し

巻き簀・巻き簾(まきす)

食感

柔らかい

ポイント





あると便利!
だし巻き卵に使う調理器具のおすすめをご紹介します

巻き簀(まきす)

竹製 すし 巻きす 24x24cm 抗菌 寿司巻 恵方巻 恵方巻き 太口 節分 竹巻す グリーン 巻きすだれ 巻き寿司作りに グルメ キャンプ 巻き寿 太口 花見

「話しことば」と「書きことば」の境目って何でしょうか?


(テキストP50
 

たしか、講師はその境目にはレベルがあると説明しました。


わたしはグラデーションのようなものなのかなと感じました。


 

もう去年のことだから記憶に頼って書いています。

 

たとえば「書きことば」は、書籍とか報告書、車内アナウンス、デパートの館内放送など。

これらの文章は修正を重ねて考え抜かれたものですね。

だから整った文章になっています。



 

その逆に、「話しことば」は、他愛のないおしゃべりとか、テレビのバラエティーショーの会話などがイメージされます。

 

話題は行き当たりばったり。

文法的に乱れていても、相手には伝わるのが話しことばというイメージがあります。


 

「話しことば」と「書きことば」の中間に、ニュースでのアナウンサーの話しや選挙演説、講演会や講義などの硬い印象の話し方があるのではないでしょうか。

あらかじめ考えてある文章だけれど、ライブでどんどん変化していく感じです。

 



もしわたしが要約筆記するなら、おしゃべりが一番難しそうな場面だと思います。

 

わたしたちは家族や友人とおしゃべりしているときに文法なんて気にしませんよね。

言い間違えても、おおよそは相手に伝わるからです。

正しい助詞を使えていないし、主語と述語が対応していないこともよくあります。
 

それに、教科書にあるような無機能語、前置き、挿入句、接続詞が頻繁に入り、繰り返しや念押しもしています。

要約筆記するときに困ってしまう二重否定もよくやっていると思います。

考えられなくもない、など)


しかも、固有名詞などがすぐ出てこないときは「あれが」など指示語もよく使ってしまいます。

 


もし、自分の話しを一字一句、文字に起こしたらつじつまの合わない、まったくおかしな文章だろうなぁ。

 


でも、聞こえる人はその話を聞いて、ほぼ同時に頭の中で処理してくれてわかってくれる。



そして返事をしてくれる。

 


文法的にはおかしい話しことばなのに、聞き手の脳の中でうまく処理してもらっているから会話のやりとりが成り立っています。

 


しかし「聞こえに困っている利用者」のための要約筆記は、そうはいかないのです。



「速く・正しく・読みやすく」音声を文字言語に通訳しなければいけません。

 


そのテクニックとして、まずは「聞き分け」「そぎ落とす」を教えていただきました。


これは初心者でも、話しことばの分量を減らす第一歩になります。





話しことばの要約 要約筆記の探求から
三宅初穂
(特非)全国要約筆記問題研究会
2012






少し参考になるかもしれない動画


YouTube
から

話すのが苦手な人の失敗例「書き言葉で話す」

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