要約筆記の練習用音源にいかがですか?
コンピューター的な音声の「書きことば」の動画をご紹介します。
本当は要約筆記の練習には向かないタイプの音源です。
しかし、社会福祉関係の単語を打ち込む練習と思って割り切りましょう。
約4分の音源。
受験が近い!
迫りくる【全国統一要約筆記者認定試験】のために、知識を定着させるためのタイピング。
目的が違うかもしれませんね、ごめんなさい。
でも、とにかく合格。
YouTubeより
↓
全員合格を心からお祈りします。
要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。
聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。
要約筆記の練習用音源にいかがですか?
コンピューター的な音声の「書きことば」の動画をご紹介します。
本当は要約筆記の練習には向かないタイプの音源です。
しかし、社会福祉関係の単語を打ち込む練習と思って割り切りましょう。
約4分の音源。
受験が近い!
迫りくる【全国統一要約筆記者認定試験】のために、知識を定着させるためのタイピング。
目的が違うかもしれませんね、ごめんなさい。
でも、とにかく合格。
YouTubeより
↓
福祉の専門家から「社会福祉の理念と歴史」の講義を受けました。
受けた内容をざっくりとまとめます。
(テキスト上巻P66)
内容は、聴覚障害に焦点をしぼった社会福祉や障害者福祉について。
理念や障害についての考え方は、歴史の中で変化してきたそうです。
ここでは、海外で生まれ発展してきた、社会福祉の理念や障害についての考え方のことばがたくさん登場してきます。
WHOの障害のとらえ方も大事なところです。
また、日本の社会福祉の歴史も教えていただきました。
実はわたし、歴史の流れを記憶するのが苦手なんです。
優秀な同期の方に覚えるコツを教えてもらいました。
年代を覚えるとき、自分の生まれた年より前だったか後だったか、自分が何歳の時だったかをイメージするとよいとのこと。
それから、この分野に疎い方は、受講前のテキストに【重要語句】を蛍光ペンでマーキングすることをお勧めします。
なじみのないカタカナやアルファベットなどの重要語句がたくさん出てくるからです。
「社会福祉の理念と歴史」は福祉にかかわる援助者として持つべき知識ですし、過去問にたくさん出てきますので、大事な分野だと思います。
YouTubeより↓