要約筆記の練習用音源にいかがですか?
聴覚障害者が、妊娠中に体験したり、
感じたりしたことを話しています。
スケッチブックの絵や文字を示しながらの解説。
ゆっくりした話し方です。
約10分の動画。
最初の5分間だけでも、やってみてください。
力があれば、最後まで練習を。
↓
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします
デフサポちゃんねるのチャンネル↓
要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。
聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。
要約筆記の練習用音源にいかがですか?
聴覚障害者が、妊娠中に体験したり、
感じたりしたことを話しています。
スケッチブックの絵や文字を示しながらの解説。
ゆっくりした話し方です。
約10分の動画。
最初の5分間だけでも、やってみてください。
力があれば、最後まで練習を。
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします
デフサポちゃんねるのチャンネル↓
要約筆記の練習用音源にいかがですか。
難聴の当事者が子どもさんの入院で感じたことを語っていらっしゃいます。
特に、病院での「音の情報」についてのこと。
たとえば、医療従事者からの話しことばでの説明などで得られる情報には、格差を感じておられます。
そして、体温計の計測終了の音や、酸素チューブが外れたときのアラームの音の情報にも困られるそうです。
せめて体温計の結果がわかるときだけでも、「光の情報」で知りたいと話者は訴えます。
プライバシーを守るためのカーテンによる遮断で、同室者の情報を感じとれない困りごともあるそうです。
聞き取れる人たちにとっては、カーテン越しの会話や、人の足音、動作の音で気配を感じとりますよね。
この動画を見ていたら、日頃からわたしたちは、なんとなく周囲の衣擦れ(きぬずれ)や呼吸の音で人の気配を感じていることがあることに気づきます。
約10分の動画。
字幕付きですが、ないものとして練習してみてください。
最初の5分間だけ、やってみませんか。
難聴の私が、子供の入院で感じた大変さは…?
意外と耳からの情報が多い?!
聴覚障害の基礎知識021【フル字幕付き】
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします