要約筆記の練習用音源にいかがですか。
湯浅俊彦氏をはじめ、複数のパネラーがいる音源です。
「障害者差別解消法と図書館」と題して、読書アクセシビリティ、電子書籍貸出サービス、音声読み上げサービスなどの聞き慣れないことばが出てきます。
約1時間半の音源。
最初の5分だけでも、がんばってみませんか。
YouTubeより↓
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします
要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。
聴覚障害者が、その場に参加できることをお手伝いします。
聴者だけが、社会を変えるのではありません。
要約筆記の練習用音源にいかがですか。
湯浅俊彦氏をはじめ、複数のパネラーがいる音源です。
「障害者差別解消法と図書館」と題して、読書アクセシビリティ、電子書籍貸出サービス、音声読み上げサービスなどの聞き慣れないことばが出てきます。
約1時間半の音源。
最初の5分だけでも、がんばってみませんか。
YouTubeより↓
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします
要約筆記の練習用音源にいかがですか。
DPI(障害者インターナショナル)日本会議副議長の尾上浩二氏の講義です。
尾上浩二氏は、2018年度、実技試験の過去問の音源の話者です。(パソコン要約筆記)
パワーポイントを参照しながら、ゆっくりと話しています。
約43分の音源。
最初の5分だけでも、がんばってみませんか。
右隅の下部に、要約筆記のスクリーンがあり、その実際の表出も見られます。
この要約筆記は、常体が少なく、敬体が多いですね。
ひょっとして、原稿をもとにして作った「前ロール」の機能を利用しているのかもしれません。
エコーが効いたような音響で、聞き取りにくい音声です。
第1部
障害者差別解消法についての講義
尾上浩二氏
DPI(障害者インターナショナル)日本会議副議長
2016年9月6日 全ての人の文化施設であるために
神奈川県民ホール
全国統一要約筆記者認定試験に
全員合格を心からお祈りします